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ふるさと納税も楽天で決まり!簡単なうえポイントも付きます。

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管理人ちー

アラサーで会社員を卒業し、投資と個人事業でゆるく生きている管理人ちーです!
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今年も残すところ1か月を切りましたが、皆さん今年分のふるさと納税はもう終わっていますか?

色々なサイトやテレビでもたびたび紹介されていますので、どういうものかはご存知の方がほとんどではないでしょうか。

 

しかし、実際に周りに聞いてみると、「でも面倒くさいんだよね(笑)」と言って、結局やっていない方が多いんですよね。

すごくもったいないと思います。

納税している方にとってはとてもお得な制度ですので、まだ始めていない!という方には楽天でできるふるさと納税をおすすめいたします。

 

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おすすめポイント1:楽天ユーザーであれば別途登録が不要!

面倒くさいという理由に、ふるさと納税のサイトに登録するとなると個人情報をイチから登録して・・・というのがありますよね。

そんな方におすすめなのが、楽天のふるさと納税です。

 

そもそも楽天に登録していない方は取り扱い数の多い大手専門サイトのほうがおすすめですが、楽天ユーザーの方で色々なサイトに登録するのに抵抗がある方にはピッタリだと思います。

寄付の仕方は、楽天でお買い物をするのとまったく同じ手順でできてしまいます。

 

通常商品をかごに追加という赤いボタンを押してかごに入れると思いますが、そのボタンが寄付を申し込むに代わっているだけで、そのまま同じ流れで注文ができます。

 

おすすめポイント2:通常の買い物と同じようにポイントが付く

注文方法も同じですが、ポイントの付き方も通常の買い物とまったく同じです。

例えば、10,000円の寄付をするとその金額に対してポイントが付くので、10,000円の商品を買うのと同じなんです。

ということは、私の場合SPUにより常にポイントが5倍のため、5%分の500円のポイントがもらえることになりますね。

 

また、買い回りにももちろん対応していますので、最大15%分となると、1,500円分ポイントがもらえます。

この還元率はすごいですよね。

私は楽天ではなるべく買い回り開催時に購入することにしていますので、10店舗に達しないときに、あらかじめかごに入れおいたふるさと納税の商品がいい仕事をしてくれます(笑)

 

このように、私のような楽天ヘビーユーザーにとってはかなりメリットがあります。

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数ヶ月前に気がついたんですが、楽天市場にログインすると、右側のバーのところに通算獲得ポイントというものが表示されるようになったんですね。 そして、そのポイントがいつの間にか50万ポイントを超えていてビックリしました(笑)   私は楽天市場ヘ...

 

楽天ふるさと納税のデメリットは取扱件数が少ないこと

今までメリットばかり話してきましたが、デメリットも当然あります。

それは、取扱件数が少ないことです。

大手専門サイトのふるさとチョイスやさとふると比べると、圧倒的に少ないですね。

 

上記のサイトでランキング上位の商品を見ると、楽天で扱っていないものも多いですし、内容ももっといいものが多いなと感じます。

そのため、よりお得な商品が欲しい!という方は多少面倒かもしれませんが、大手専門のサイトに登録したほうがいいですね。

また、ピンポイントでほしいものがあるときにその商品がある可能性が高いのも大手専門サイトのほうだと思います。

 

まとめ

さて、まとめると、

 

・すでに楽天ユーザーである

・楽天で買い回りなどを利用して、日頃からポイントを貯めている

 

上記の方は、楽天ふるさと納税がおすすめです。

逆に、

 

・楽天ユーザーではない

・たくさんの商品の中から選びたい

 

上記の方は、わざわざ楽天を選ぶよりは、取り扱い数の多い大手専門サイトに登録したほうがいいかもしれませんね。

 

2017年分のふるさと納税は12月末までに申し込む必要がありますが、ギリギリになると混み合ったり、受付が終了している自治体も出てきます。

また、確定申告が不要のワンストップ特例制度を利用する場合は、その書類を1月10日までに返送する必要があります。

 

そのため、ギリギリになると色々と焦る事態になりますので、できれば余裕をもって12月の半ばまでには寄付を完了させたほうがいいと思います。

 

ということは、もう時間がないですね(笑)

皆さん、急いでふるさと納税を申し込みましょう!

 

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