ネット上の誹謗中傷やトラブルについて

私は現在ブログ、YouTube、Twitterなどをやっていますが、たまーに誹謗中傷というものはあります。

まぁ5年もこういった発信活動を続けていると見てくれる人も増えるわけなので、その分嫌われることだってもちろんあるんですよね。

私の場合はあまり気にしないタイプなのでネタとして扱う程度なんですが、ただ実際どういった人がそういうことを書き込むのか？ということにはめちゃくちゃ興味があります。

そのため、何かあったら本当に訴えるかどうかは別にして、本当にやろうと思えば本人を特定できるのか？そしてどんな人なのかということを知りたいので、誹謗中傷と思われるものに関しては自分を守るためにも証拠は残すようにしています。

ヒヤッとしたTwitter上のトラブルについて

誹謗中傷とは違うんですが、ちょっと前にTwitterで私の写真を無断で使用してますよね？というDMが来てびっくりしたことがあります。

しかもその方は私にDMを送るだけでなく、自分の投稿でも私のアイコンを晒していたんですよね・・・

管理人ちー

ここでだけその時のスクショ載せちゃお

ってか構図が一緒なだけでバッグの花の種類も違うし服装も違うし、そもそも顔が全然違ったんですけどね・・・

ただ、幸いにも元の写真データを私は残していたので、それを相手方に開示することによって事なきを得ました。

しかし、実際この元データの存在がなければトレース疑惑を晴らす手立てがなく、相手に一方的に攻められる結果になっていたかもしれません。

そうなっていたら私は今のアイコンをもう使うことができなくなっていたわけです。

このアイコンはこのブログでもYouTubeでもTwitterでも共通で使っているものだったので、それを全部変えるのは手間だし、何よりそのアイコンで認識してもらっている部分もあるため相当な打撃。

いやー本当にデータが残っていて助かりましたが、この件で本当にネット上で使うデータについては色々と気をつけなくてはいけないということを勉強しました。

書籍のレビューはどんな人が書いているのか気になる

そして誹謗中傷の話に戻ると、特に悪質だなぁと思っているのがやはり私の著書のレビュー。

ブログやYouTubeに届くものに関しては私も思うことがあれば反論できるので別にいいんですが、書籍のレビューは反論できないこと、また私の営利を妨げる目的マンマンの行為なので、一体どんな人が書き込んでいるのか？本気で気になります。

もちろん普通に書籍の内容に関する批判はレビューとして正しいので問題ないんですが、書籍とは関係ないことだったり書籍に書いてある内容ではないことを書いて悪意を持って意図的に評価を下げようとしている系のやつですね(^_^;)

そのため、どういう人が書き込んでいるのかを知るために、誹謗中傷を受けたということで弁護士に相談してアマゾンに情報開示を求めたら本人特定ができるのか？ということはめっちゃ気になってます。

管理人ちー

実際にそんなことができるんですかね？？

あ、ただ本気で訴えるなんてことは1ミリも考えてないのでご安心を。

単純にどんな人が書き込んでいるのか気になるということと、いざとなったら本当にできるのか？ということを確認したいだけですので(^^)

ネット上もリアルも同じようにしていれば大丈夫！

こういうネット上のトラブルって実際多いみたいですが、リアルと同じようにしていればトラブルなんて起きないはずなんですけどね〜

最近池袋暴走事故の被害者の方に誹謗中傷のメッセージを送った方も本人特定が速攻でされて事情聴取されたニュースが話題になってましたよね。

そういえば最近Twitter上でも裏アカで叩いてただの何だのという話題があって、全く詳細分からないんですがそういうトラブルって結構頻繁に起きてるんだなぁと思った次第です。

管理人ちー

Twitter歴は短いのでよく分かりませんがよくあることなんでしょうか？？

匿名だからといって人を叩いてみたり、勝手に画像を使ってみたり、本人としてだったらやらないことをするからおかしくなっちゃうんだと思います。

ただ、私も匿名だからこそ本当のことが書けているわけなので、匿名が悪いということではなく、匿名だからって普通だったらやらないことをしてもいいと思っている人をどうにかしなくてはいけないということですね！

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