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今諦めないで!資産を作るということは自分の分身を作るということ

資産を作る意味
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この記事を書いた人
管理人ちー

アラサーで会社員を卒業し、投資と個人事業でゆるく生きている管理人ちーです!
私の人生のモットーは「楽に楽しく生きる」
当ブログではそんな人生を叶えるために私が実践してきた「ミニマルライフ×複業×資産運用」について発信中♪

その他著書「自由に生きるためにお金にも働いてもらうことにしました。」「ゆるFIRE」、YouTubeチャンネル「ちーのゆるFIREな日々」の運営、ダイヤモンド・ザイ、トウシル、AERA、CLASSY.、ananなどメディアにも多数掲載実績あり

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私がこのようにブログで資産形成の情報を発信している一番の理由は、一人でも多くの人に「資産=自分の分身」という感覚を味わって欲しいからです。

 

自分でもすごくびっくりした感覚だったんですが、3000万円を超えたあたりからただのお金ではないもっと自分にとって特別な存在になったんですよね。

まさに、自分の分身のような感覚。

そのためそう簡単に手放したくないと思ったし、もっと育てたいと思うようになりました。

 

お金に対してこのような感情が生まれるとは実体験しない限り分からなかったと思います。

現在、私の資産はまだまだ小さいので一人前の力はありませんが、私の代わりにパートに行ってくれているようなものです。

管理人ちー
管理人ちー

何といじらしい( ´∀`)

 

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自分の分身が代わりにパートに行くとはどういうこと?

資産=自分の分身が代わりにパートに行っているとはどういうことかというと、現在保有している投資商品から配当金がもらえるからです。

現在金額にすると年間税引後で80万円ちょっと。

扶養内パートで働く方の年間のパート代と同等程度ですよね。

 

これが何もしなくても毎年勝手に入ってきます。

管理人ちー
管理人ちー

私が1日中寝ていたりゲームをしている間に勝手に働きに行ってくれているようなものです

 

とはいえ、もちろん投資商品なので現在のようなコロナショックなど経済状況によっては資産額自体は上下します。

しかし、配当金というのは株価ほど大きく影響は受けません

世界的な暴落時には配当金であっても減配のリスクはありますが、いきなり半額になるなど極端な動きがないという点では安心なんですよね。

 

資産は心の友となり一緒に成長できる相棒となる

資産という名の自分の分身は、配当金という形で私の代わりに働いてくれる一方で上記でも書いた通り経済状況に非常に影響されやすいという弱点があります。

順調に育ったなぁと思ったらいきなり半分くらいにまで小さくなってしまうことも(^_^;)

 

時間をかけて大事に大事に育ててきた自分の分身が、あっという間に元に戻ってしまったらそりゃショックですよね。

もういいやと投げ出したくもなります。

しかし、もはや私にとっては愛着がありすぎて、どれだけ小さくなっても死ぬまでお世話し続けたいと思う存在になってしまってます。

 

管理人ちー
管理人ちー

あれ?完全に生き物みたいな感覚になってる・・・

私おかしい?笑

 

 

そんな感じで、私にとっては今や健やかなる時も病める時も一緒な夫と同等の生涯の相棒みたいな存在です。

こんな相棒あなたも欲しくないですか??



さぁ皆さんも自分の分身を楽しく育てていきましょう!

こいつ何言ってんだ?と思われた方もいるかもしれません(笑)

しかし、私はぜひ一人でも多くの人にこの“分身育成ライフ”を楽しんでもらいたいと思っています。

もっと言えば、日本の全国民に自分の分身である資産作りをしてほしい。

 

これは本当に人生に良い影響を及ぼすと思うんですよね。

相棒として夫や妻もいいかもしれませんが、

・自分がピンチの時には助けとなってくれる
・生涯に渡り育てる存在となる
・自分自身の成長にも繋がる

など資産形成で得られるものも大きいです。

 

まさに今のような状況では資産作りを諦めてしまう方も多いのではないでしょうか?

管理人ちー
管理人ちー

でも今諦めないでほしい!!
そのうち絶対になくてはならない相棒になりますから(^ ^)/

 

以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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