まだまだ新型コロナの影響は続きそうですね。
休日に出掛けられないストレスもかなり溜まってきているのではないでしょうか?
私も元々引きこもり気味だった中ホットヨガにも行かなくなり、夫が休みの日もお出かけすることはほとんどなくなったので本当にほぼ家にいる状態です。
私のように引きこもり耐性があるタイプでも今一番辛いのが、可愛い盛りの甥っ子に会いに行けないこと。
毎日動画見て紛らわしてますがやっぱり寂しい・・・
そして、就活もしなくてはいけないのにできない状況なので、やっぱり少なからず今後の不安もあります。
こんな風に人それぞれそれなりに誰でも何かしらのストレスや不安を抱えているのではないかと思います。
しかし、ここは今後のことを考えても何としても耐えなくてはいけません。
ということで、どうせ家にいなくちゃいけないんだったらちょっと意識を変えて家にいるのが楽しくなるようにしてみてはいかがでしょうか。
そしてついでに節約も成功させてこのピンチをチャンスに変えてしまおうではありませんか( ^∀^)
不用品と共にストレスと脂肪もスッキリさせよう
家にいる時間が長い今こそ不用品処分のチャンスです!
いつもなかなか重い腰が上がらない方も多いと思いますが、まずは家の顔である玄関から始めるのがおすすめです。
どうですか?
玄関が無駄なものがない綺麗な状態になるとスッキリと気分がよくなりませんか?
ついでにピカピカに掃除すれば結構な運動になるので運動不足も解消できて一石二鳥(^ ^)
そして玄関が綺麗になると他の部分も綺麗にしたくなってくると思います。
そうなったら今度は洗面→キッチン→リビングと進めていき、最後にクローゼットや納戸などの大物と格闘しましょう。
まさにこれもゲーム感覚ですね。
どんどん簡単なミッションから難しいミッションへと進んでいくのがおすすめです。
掃除がしやすくなる家に改造しよう
そして不用品を捨てるついでに掃除がしやすくなる部屋に改造してしまいましょう。
とにかく床部分に物を置いてはいけません。
これ、超鉄則です。
必要なものは可能な限り今ある収納部分に収めましょう。
例えば・・・
玄関の土間部分に靴が置きっぱなしになっていませんか?
靴は毎回収納の中に入れる癖をつけましょう。
キッチンの天板の上に調理器具や調味料が出しっぱなしになっていませんか?
何も置いてはいけません。
全て収納の中に入れるか吊るしてください。
お風呂の棚に小物置いてる?
今すぐ全て吊るすべし!
物はとにかく、
収納の中 or 吊るす
のどちらかです。
これを徹底するとめちゃくちゃ掃除が楽になりますよ!
お気に入りのカフェの内装を真似してみよう
不用品が減って部屋がスッキリしてきたら、今度はインテリアもちょっと変えてみてはいかがでしょうか?
部屋の雰囲気がお気に入りのカフェみたいな空間になれば、家にいながら自宅カフェが楽しめますよ( ^∀^)
そしてあのかの有名なスタバ様と比較しても自宅カフェが最強であるという結論が出ました。
なんと言ってもコスパが最強なので、自宅カフェが楽しめる空間づくりは本当におすすめです。
ということで、インテリアを変えてみたりカフェ用の道具や材料をちょっと本格的なものにしてみてもいいかもしれませんね。
そしてカフェのようなインテリア空間を作るのに一番重要なことは、生活感のあるものを一切排除すること。
生活感のあるカフェって嫌ですよね?
こんな感じのお洒落なカフェの中に洗濯物が吊るされていたり、書類が散乱していたりしたらもう雰囲気台無しです。
ということで、部屋を見渡してみてカフェに行ってあったら嫌だなと思うものはなるべく見えない位置に移動するor隠すようにしましょう(^ ^)/
我が家も日々試行錯誤中です(^_^;)
まぁ色々言ってますが、我が家も気を抜くとカフェなんて雰囲気ではなくなりますよ(笑)
そのため、常に完璧にしておかなくては!と頑張りすぎるのもNGです。
そうなると続きませんからね( ´∀`)
意識高いモード↓
意識低いモード(今)↓
ってか書類ってすぐこうなりません??
こういう置き場所があるとどんどん積み上がってしまう恐怖(笑)
しかし、これだけ物を減らしてあれば片付ける時間も短い!
それが一番のメリットですね( ´∀`)
我が家の場合床には絶対に置かないというルールを設けているので、机の上がいっぱいになったら片付けないともう置き場所がないので仕方なく片付けるという感じです。
また、上記の写真2枚を見比べてみて居心地がいいと感じるのは上記のすっきりした状態ではないでしょうか?
やっぱり片付いた綺麗な空間で過ごす方が気分がいいことは間違いないと思います。
ということで、こんな時だからこそぜひ部屋の改造をしてみてくださいね!
まずは持っていても何もいいことがない不用品を排除じゃ〜
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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