最近Xでは3号の専業主婦(夫)、子なし、老後帰国勢がフリーライダーだとして叩かれているのをよく目にします。
これは

あの人は私より得しているに違いない
あの人は私より楽しているに違いない
という思い込みによるものだと思いますが、当たり前にこの属性だけでは本当に得をしているのか損をしているのか分かりません。
というか、そもそも8割の人が損なんかしてないんですよね。
そのため、自分が損をしていると思い込んで他者に憎悪を向けるだけ人生を損してるってことを知ってほしいなと思います。
他者を支えているのはたった2割という事実
これはこのブログでも何度か記事にしていることですが、基本的に社会というのは
2割のめっちゃ働く高所得者
6割のほどほどに働く普通の人
2割のあまり働かない低所得者
の3属性で構成されており、2割の高所得者が2割の低所得者の生活を支えるという構図になっています。

そして6割の普通の人は払う税金と受ける公的サービスがほぼイコールとなっているため、他者のお世話にもなってないけどお世話もしていないという状況。
そのため、つまり8割は損はしていないと言えるのです。
ただし、じゃあ2割の高所得者が自分は損をしていると2割の低所得者に憎悪を向けているかというと、私の知る限りほとんどの人が

自分がその地位になれたのは周りのおかげ
社会に還元できる立場になれたのは光栄
という考えで、憎悪なんて向けてないんですよね。
まぁ一部そうじゃない有名人もいましたが・・・

そう、ということはXであいつは得をしている!私は損をしている!と他者に向けて憎悪を垂れ流しているのは誰なのか?というと、多分8割の損はしていない層。
つまり、実際には損なんてしてないのに損をしている気がして他者を攻撃してしまう悲しきモンスターと言えるのです( ´∀`)
「今だけ金だけ自分だけ」はみんな一緒
いやほんと長年ネットでの発信活動をしていると思うんですが、こういう勝手に自分は損していると勘違いして勝手に怒ったり憎んだりしている人って多いんですよね。
しかし、今の日本において損をするって実は難しいってことを多くの人が知るといい社会になるんじゃないかなぁと思っています。

実際今の日本って一生ベースで見ると
未成年期と高齢期(主に税金を消費する側):約40年
現役期(主に税金を納める側):約40年
となっているわけですが、未成年期は教育費の高騰、高齢期は高寿命化によって消費額は年々増してますよね?
そしてそんな中で現役期の納税額がそれに追いついていないからこそ、赤字国債を発行せざるを得ないってわけ。
そのため、前に「普通の人は払う税金と受ける公的サービスがほぼイコール」と書きましたが、ここが徐々にイコールじゃなくなってきているのが問題なんですよね。
そしてここを是正するためには「消費額を減らす」か「納税額を増やす」しかありません。
しかし現実はどちらも国民は拒否するため、今の選挙でも真逆の「消費額を増やす」「納税額を減らす」しか言ってないという(笑)
まぁ結局のところみんなが「今だけ金だけ自分だけ」ってことですね・・・

もちろん自分も含めてね
そんな国民をどう導いていくかが政治家の力の見せどころかなと思っています!
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