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パートナーが今働けなくなったらどうするか、具体的に考えたことありますか?

資産を作る意味
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どうも!ザ・平凡会社員でしたが33歳で3000万円の貯蓄に成功しセミリタイアしちゃったちーです。

お金持ちは目指していません。
経済的自由(FIRE)を得るために必要な資産を作ることが目的です(^ ^)

当ブログではそのために私が実践している
「ミニマルライフ×副業×資産運用」
について紹介しています♪

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今年に入ってからコロナの影響で、たくさんの人が色々な面で影響を受けていると思います。

我が家でも夫の収入が減ったりとやはり少なからず影響はあったんですが、中には仕事が全てなくなってしまったという方もいますよね?

 

今回はコロナという世界的な感染病が原因なので様々な補助が用意されていますが、別の原因で働けなくなるということもあり得ます。

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私は結婚した時に、もし夫が何かしらの原因で働けなくなったらどうするかということもシミュレーションしていました。

これは誰であっても他人事ではないと思うので、皆さんもここで一緒に考えてみましょう!

 

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パートナーが働けなくなる事例とは?

まず、自分のパートナーがどういった理由で働けなくなる可能性があるか考えてみましょう。

大きくは以下の3つかなと思います。

 

  • 病気や怪我で働けなくなる
  • リストラされる
  • 自分の意思で働かなくなる

 

あまり考えたくはないことですが、これらのことも十分起こり得ることですよね?

この場合子供がいなければ自分が代わりに働くことで何とかなるかもしれませんが、子供がいる場合はかなり深刻な問題となってきます。

 

ということで、上記の3パターンでそうなったらどうするか?考えてみたいと思います。

また、上記でも書いた通り問題なのは子供がいる場合です。

そのため、今回は夫婦+子供が2人いた場合で夫の方が働けなくなったという想定でシミュレーションしてみましょう。

 

家族構成は以前に書いた平均的な4人家族と合わせておきたいと思います。

[平均的な4人家族] 30代夫:会社員年収450万円
30代妻:会社員年収280万円
世帯年収合計:730万円(現在の共働き世帯の平均年収と同じにしてあります)
子供:2人
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上記の家族構成の場合

年間手取り額:給料596万円+児童手当て24万円の合計620万円

年間支出額:月の支出41万円(全国の平均値)×12ヶ月の合計492万円

年間収支:プラス128万円

 

1.病気や怪我が原因で働けなくなった場合

今回の場合、夫は会社員として働いているので一定期間は傷病手当が出たり休職という選択肢もあったりします。

そのため働けない期間はもちろん収入が減りますが、復帰できればまた元通りに働ける可能性が高いですね。

ということは、ある程度貯蓄があれば十分乗り切れそうです。

 

しかし、長期での療養となると話は変わってきます。

流石に長期となれば会社は辞めざるを得ないでしょう。

そうなってくると夫の収入である450万円がなくなることになるので、世帯収入としては大幅に減ってしまいます。

 

その代わり、障害年金やその他障害手当がいくつか存在するので、日本においては病気や怪我によって生活できなくなるということはなさそうです。

例えば2級障害と認定された場合、基礎年金からの年額779,300円に加えて子2人分の加算449,800円の合計1,229,100円が毎年支給され、厚生年金分の加算も加えると年200万円程度はもらえる計算になります。

管理人ちー
管理人ちー

しかも非課税みたいですよ!

日本の健康保険や年金はこういう時にめちゃくちゃ心強いですね(^ ^)

 

また、住宅ローンや民間の保険に入っている場合は場合によっては逆にかなり大きな金額が入ってくる可能性もあります。

これはそれぞれの保険によって条件が変わってくるので何とも言えませんが、今回の場合も一時金として500万円受け取れたとしましょう。

※ただし精神的な病気の場合は対象外になるケースも多いので注意!

 

ということで、現在の妻の年収280万円と夫の障害年金200万円を合算すれば480万円となります。

しかし、これではちょっと足りないので妻の方はもう少し収入をあげる努力は必要ですね。

 

そこで、転職か副業をすることによって妻の年収を年間50万円程度増やすことができれば、合計では530万円となります。

そして逆に生活費を今より少し落として50万円節約できれば、年間の収支は以下のようになります↓

 

年間手取り額:夫200万円(非課税)+妻330万円+児童手当=想定手取額490万円

年間支出額:492万円ー50万円=442万円

年間収支:プラス48万円

 

何とか年の収支はプラスになりそうですね。

しかしこれでは子供の教育費や自身の老後の費用等が若干不安なので、受け取った一時金500万円は必要な時まで残しておきましょう。

 

[夫婦ですべきこと] ・使える制度は調べ倒して活用する
・妻は転職or副業をプラスして収入をあと50万円増やす
・生活費を50万円削る
・1000万円以上の貯蓄がない場合は掛け捨ての生命保険には最低限入っておく

 

2.リストラにあって働けなくなった場合

自分の意思ではなく会社都合の場合は、少し長く失業手当がもらえます。

それでもやはり半年くらいしか持たないと思うので、その間に次の就職先を見つけなくてはいけませんね。

 

しかし、もし失業手当が出ている間に再就職ができない場合妻の収入だけでは280万円しかないため、今ある貯蓄を切り崩していくしかないでしょう。

そのため、ここでもある程度貯蓄がなければ乗り切れない事態になってしまいます。

 

もし実際に夫が失業手当の支給中に再就職ができない事態になったら、すべきことはまず妻の年収を上げることですね。

夫が病気になった時と同様に、50万円程度であれば十分可能な範囲だと思います。

 

そして夫を扶養に入れて夫は扶養内でアルバイトをしながら職探しをするというのが一番賢いやり方ではないでしょうか?

そしてもちろん収入が減っているので生活費も落とします。

するとこうなります↓

夫職探し中

年間手取り額:夫100万円(非課税)+妻330万円+児童手当=想定手取額390万円

年間支出額:492万円ー50万円=442万円

年間収支:マイナス52万円

 

これでもやはりマイナスは免れないので、夫がもし失業手当がなくなってからさらに1年就職活動をしても前職と同等の年収の職に就けない場合は、もう諦めて年収が低くてもフルタイムで働ける会社に入るしかありませんね。

夫が年収300万円の職に就けた場合

年間手取り額:夫300万円+妻330万円+児童手当=想定手取額500万円

年間支出額:492万円ー50万円=442万円

年間収支:プラス58万円

こうなった場合子供の教育資金には奨学金を利用することになるかもしれませんが、生活が立ち行かなくなるということはなさそうですね。

 

[夫婦ですべきこと] ・夫は失業手当が出ている間に前職と同等の再就職先を探す
・妻は転職or副業をプラスして収入をあと50万円増やす
・生活費を50万円削る
・失業手当支給が終了してからは夫は妻の扶養に入り、1年間はアルバイトをしながら前職と同等の再就職を目指す
・1年で無理なら年収にこだわらずフルタイムで働ける職に就く

 

3.自分の意思で働かなくなった場合

ある日夫が専業主婦夫になりたい、もしくは働かずに生きていきたいと言い出す可能性もありますよね?

もちろん経済状況によって物理的に無理であればなりようがありませんが、経済的に可能なのであればそういった選択肢も考えなくてはいけません。

今回のケースでは妻の年収が280万円しかないので物理的に無理な状況と言えますが、妻がもっと年収の高い仕事に就く、もしくは一家で田舎暮らしをすれば不可能ではなくなってきます。

 

今回の場合、妻が夫の願いを叶えるべく一馬力で年収700万円稼げるようになって少し生活費を落とせば十分可能ですね(ハードルは高いですが・・・)

もしくは田舎に引っ越して半自給自足の生活をし、生活費を半分の246万円にまで落とすことができれば、ギリギリ妻の年収だけでもやっていけそうです。

妻が年収700万円になった場合

年間手取り額:夫0万円+妻700万円+児童手当=想定手取額550万円

年間支出額:492万円ー50万円=442万円

年間収支:プラス108万円

一家で田舎に移住した場合

年間手取り額:夫0万円+妻280万円+児童手当=想定手取額250万円

年間支出額:492万円÷2=246万円

年間収支:プラス4万円

 

[夫婦ですべきこと] ・妻は年収700万円稼げる再就職先を探す
・生活費を50万円削る
・上記が難しい場合は一家で田舎に移住し、生活費を半分にまで減らす
・夫は自給自足の技術を身につける

 

実際我が家の場合はどうなるか?

我が家の場合はまだ子供がいないので、もし今夫が働けなくなったら私が働くだけなのでどうにでもなると思っています。

しかし、上記のように今の時点で2人子供がいたとしたら・・・

 

現在私はフルタイムで働いていませんが、こういった事態になればまずはフルで働くことになるかと思います。

多少のブランクはあるとはいえまだ2年弱。

そのため、前職と同等の職には就けるのではないかと思っています(ただ子供が2人いるとなると実際には厳しいのかな??)

 

そうなると年収は500万円程度は見込め、さらに現在ある資産から配当金として税引き前で約100万円あります。

ということは、600万円程度にはなりそうですね。

 

ただし、ハードワークのため夜に子供の面倒を夫が見れる状況かどうかということも重要になってきそうです。

夫が病気や怪我の場合

夫は子供の面倒は見れないと思いますが、代わりに障害年金があります。

仮に200万円もらえたとすれば私の収入と合わせて税引後の手取りでも600万円以上は見込めそうです。

子供の世話を外部に委託するなど費用はかかるものの、この収入の中で生活をしていけばなんとかなりそうですね。

 

夫がリストラもしくは働く意思がなくなってずっと働かなくなった場合

こうなった場合は逆に今のように都会で暮らす意味はなくなるので、速攻田舎暮らしスタートです(笑)

家族4人で田舎に移り住み、夫に家事と子育てを任せて私はその土地で年収300万円程度の仕事を探します。

現在の資産収入である配当金と児童手当を合わせれば手取りで300万円以上にはなるのではないかと思っています。

管理人ちー
管理人ちー

田舎であればこれで4人十分暮らしていける範囲ですよね?

 

そして、どちらの場合でも教育費と老後の資金は私の現在の資産が助けになってくれます。

配当金分は使ったとしても原本が減っていなければ3000万円はあるはずです。

そのうち1000万円を子供2人の大学費用に、残り2000万円を老後の足しにすれば十分やっていけそうですよね?

管理人ちー
管理人ちー

3000万円の力はやっぱり偉大(^ ^)



あなたも自分自身の状況で考えてみよう

いかがでしたでしょうか?

私の場合はまだブランクが短いので仕事は何とかなりそうですが、それこそ専業主婦(夫)を10年やっているという方がいきなりフルで働くというのは結構ハードルが高いですよね。

しかし、そういう状況になる可能性もあるということは十分覚悟しておかなくてはいけません。

 

というか、そうなったらもうやるしかないと思うので、今、自分自身がそうなったらどうするのかということを一度具体的に考えてみて欲しいなと思います。

管理人ちー
管理人ちー

自分の家族を守るためにはやるしかないですからね

 

そして、こういったまさかの事態にやはり助けになってくれるのが資産です。

私の場合もこの3000万円があるかないかで全然変わってきます。

そのため、特にお子さんがいる家庭の場合は最低でも1000万円、より安心を求める場合はやはり3000万円を目指して欲しいなと思います!

管理人ちー
管理人ちー

このブログを全部読んで私の真似をすれば多分3000万円は普通に貯められますよ( ´∀`)

 

以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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