幸せなのは文句ばかりの富裕層のおばあさんかその日暮らしの日雇い職人か?

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どうも!ザ・平凡会社員でしたが30代前半で3,000万円の貯蓄に成功したのでセミリタイアしちゃったちーです。

私の人生の目標は”不安のない”自由を手にいれること。
当ブログでは、そのために私が実践しているミニマルライフ×投資×副業について紹介しています( ^∀^)
皆で安全に自由な人生を作っていきましょう♪

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こんにちは!

シンプリストちーです。

 

先日、仕事で代々地主をされているおばあさんの終の棲家になるであろうお家作りに参加させていただきました。

そのおばあさんは80代半ばですので、正直あと5年も住めればいいかなという感じです。

今はお元気ですが、いつ一人で生活できなくなるか分かりません。

そう考えると、庶民の私の感覚だと今から新築で建てるのは正直もったいないなぁと思いながら打ち合わせを進めていました。

 

きっとよっぽど資産が有り余っているんだな~と思っていたら、そのおばあさんからはまさかのお金に対する不安や不満がどんどん出てくるんですよ(笑)

一体どういうことなんでしょう?

 

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国はどんどん私から財産を奪っていく

現在お住まいの家も20年ほど前に新築されたそうで、話を聞く限りでは当時かなりお金をかけて作ったようでした。

そこも決して古くて住めないわけではないですが、見た目を重視して作ったがために使いにくいところがあること、高齢に伴って機能重視の家にしたいということで、管理のしやすい小さめの平屋を建てることになったということでした。

 

お金のある人はやっぱり違うな~と思いつつ内装の打ち合わせをしていると、

 

おばあさん「でも、本当は家を建てると今後のお金のことが心配なのよ。」

私「えっそうなんですか?地主さんなのでお金に関しては全く困っていらっしゃらないと思っていたんですが・・・」

おばあさん「どんどん税金が高くなるし、先祖から受け継いだ土地を手放さずに守っていくだけで精いっぱいなの。」

私「そうなんですね。たくさん残される側もそれはそれで大変なんですね~」

おばあさん「そうなの。国は取れるところからどんどん取っていくのよ。だからうちの土地も代々少しずつ減ってきていて、今後も減り続けると思うと、孫やその次の世代が心配だわ。」

 

正直、なんて贅沢な悩みなんだ・・・と思いながら聞いていました。

その後も、土地を貸しても売っても税金がこんなに取られる!というような話もされていたと思います。

 

富裕層から税金を多く取るのは当たり前

もし、そんなに土地を守ることに執着しているのならば、たった10年も住まない家を建てるのをやめたほうがいいのでは?と喉元まで出かかりましたが、お客様だったということを思い出して引っ込めました(笑)

 

確かに、特に相続税の持っていかれ方はえげつないなと思うことはあります。

しかし、そうしないと持てる者は永遠に持ち続け、持たざる者は永遠に持てないということになってしまいますよね。

 

それに、先祖が残してくれた莫大な土地のおかげで何代にも渡って大金を手にしているわけですから、徐々に目減りすることは仕方のないことです。

逆に、庶民に生まれたものからすると、土地を持っているだけで何代にも渡ってお金がもらえてずるいとさえ思ってしまいます。

 

その他にも、息子のこと、嫁のことなど色々なことに不満を持っているようで(´Д` )

だからここまで高齢でも同居ではなく一人住まいなのかもしれないと思うと、何だか切なくなってしまいました。

側から見れば、代々地主である良家に生まれ、お金に苦労しているとは思えない生活をしていても、本人が満足していなければ何の意味もありません。

やはり、生まれた時からお金持ちの場合、自分がいかに恵まれているか分からないのかもしれませんね。

 

楽観的すぎるその日暮らしの自由人

そして、先日現場で全く逆の境遇の職人さんに会う機会がありました。

その方は、下請けの業者さんがたまに手伝ってもらっているという職人さんなので面識はありませんでしたが、見た目はいわゆる金髪のDQN系?です(笑)

しかし、手先が器用で技術は一流とのこと。

 

しかし、最近は職人さんの見た目に関しても厳しい時代なんですよね。

ある程度名の知れたハウスメーカーとなると、顧客から苦情も結構あるので、職人といえども髪の毛が金髪などはNGの場合が多いです。

 

雇い主である業者さん的にはもっと多く働いてほしいみたいですが、本人はこのスタイルを捨ててまで仕事をする気がないそうで、手伝いという形になっているとのことでした。

業者さんは「今後のためにも、そんな勝手なことばかりしてたらいかんって言ってるんだけどね〜」と言っていましたが、当の本人は今の生活がベストのようです。

 

この職人さんは、生活さえできればそれ以上にお金を稼ぐことより、自分が好きなことをして好きなように生きるということに重きを置いているんですね。

羨ましい生き方だなと思う反面、ちょっと危なっかしいなとも思いました。

 

適度な危機感を持って楽観的に生きていきたい

この二人を比べてみると、お金はあっても満たされていないおばあさんと、お金はないけど満たされている職人さんでは、明らかに職人さんの方が幸せそうでした。

しかし、その職人さんは今は若いからいいものの、今後長い人生では苦労するかもしれません。

 

両者を見て思ったことは、他と比べて満たされているのに不平不満ばかり言う人生もいやですが、あまりに楽観的過ぎても、不測の事態が起きた時に周りに迷惑をかけてしまう可能性があります。

将来、生活保護のお世話にだけはなりたくありませんからね(笑)

やはり、何事も“適度に”が一番なんだなぁと思いました。

 

適度に危機感を持ちつつ、自由に生きられたら最高ですよね( ^∀^)

これからもお金に支配されないよう、うまくコントロールしながら付き合っていきたいと思います!

以上、最後までお付き合いありがとうございました♪

 

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