さて、私はこのブログやTwitterやYouTubeでも度々不妊治療中であることを言っていますが、これは治療したからといって必ず授かれるものではありません。
そのため、子供ができなかった場合将来夫婦2人でどう暮らしていくか?ということも一応考えています。
もちろんまだ諦めてはいないんですけどね(^^)
ただ、ダメだったときのこともちゃんと考えてます!
子供がいない場合そのために貯めたお金はどうする?
我が家の場合、子供は2人を想定してライフプランは立てています。
上記の記事のように子供の費用は総額6800万円にも登るので、これがなくなると正直めちゃくちゃお金が余るわけです。
子供がいない分だけ働く量を調整するということもできますが、夫も私も今の仕事は続けたい派。
ということは、まるっと子供の費用は使い道がなくなるんですよね。
そのため、この子供の費用は何か別のことに使うかただただ貯めるかになりますが、自分たちの老後の費用は別ですでに用意できているので貯めても無駄に残すことに。
なのでちゃんと自分たちのために使う予定です\(^o^)/
6800万円は具体的に何に使う予定か
ということで、具体的に何に使う予定かというと今のところ
子供のために2人で用意した費用6800万円で夫婦2人で設計した家を建てる
私の資産より夫にポルシェかフェラーリをプレゼントする
の2つ。
私達は2人共建築出身なので、基本設計は夫、内装デザインは私が担当して戸建てを建てたいなと思っています。
まぁ子供がいても建てられたらいいなぁと思ってはいるんですが、子供がいなかったらよりお金をかけられますよね。
また、車好きの夫のために夫が憧れの車をプレゼントしたいと思っています。
私は子供がいればある程度遺産も残したいと思っていますが、いなかったら残しても意味がないので夫に使いたいと思っています(^^)
もちろんそれより夫婦ともに子供を望んでますけどね
子供がいなくても絶望しかない人生にならないために
私は子供がほしい願望が強いので、正直本当にダメだったら生きる意味がなくなりそうで怖いです。
今でもいない人生は楽しい状況が全然想像できずにいます
しかし、そうなる可能性も年齢とともにどんどん上がっているんですよね。
そのため、何とかいない未来も明るいものになるように最近は考えるようにしています!
多分そうなればなったで夫と2人で楽しく暮らせるんだろうな。
今後どんな人生が待っていようとも、いい方向に向かうように心の準備はしていきたいですね♪
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以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました♪
コメント
私の姉は不妊治療してませんが、40歳で初産(義兄は48歳)でしたよ。
流石に二人目はキツイと言っていますが…
姪は今のところ健康でかわいらしいです。
ちーさんにも赤ちゃんがきてくれるといいですね。
私は30代前半から妊活してますのでやはりこればかりは体質というか人によって様々かもしれませんが、まだ希望はあるということですね!
ありがとうございます(^^)
私が41歳、妻が35歳の時に「35歳の女性が初出産できる割合は4人に1人、40歳過ぎると10人に1人も初出産できない」と言われました
そして夫側が40歳過ぎるとさらに確率が減ると
私の妻も本当に後悔していましたが、初出産できる確率を下げている私にも責任があると思い懸命に努力したのですが結局、子宝には恵まれませんでした
でもそれも運命だと思って、今でも2人で仲良く暮らしています
私が妻と結婚した理由は妻とともに生きたかったから
私が今も幸せなのは変わっていません
和成さん、コメントありがとうございます!
子供は本当に授かりものなんだと私も実感しています。
それでも今はお二人で幸せに生きているというのは本当に素敵ですね(^^)
私も見習いたいです!
こんばんは。
不妊治療はカネも時間もかかるし、大変でしょうが、いつか実を結ぶと思いますよ。お金は随分お持ちのようですから、諦めることなく治療を続けましょう。昭和の時代は、女性は20歳台で一人目を生むのが当たり前のように言われていましたが、令和の時代はそんなのは関係なし。40歳台で初産を迎える女性もたくさんいらっしゃいます。自分のDNAを受け継いだ子供はとにかく可愛いものです。いつか近い将来、ちーさんに幸せのコウノトリから素晴らしいプレゼントがあることを陰ながら祈っています。
ありがとうございます(^^)
ぼちぼち頑張りたいと思います♪
お子さん授かれるといいですね。
もしも授かれなかった場合、養子という選択肢はいかがですか?
私は実子を育てていますが、子供が成人したら養子を育ててみたいなと思う程、育児は楽しく、やりがいがあります。
血縁はあるにこしたことはありませんが、なくても毎日共に過ごし、育てた子供はかわいいと思います。
ちーさんのような優秀な遺伝子はどうにかして後世に残していくべきかと!
また、将来自分の親や兄弟、配偶者の死や病気と向き合う時、子供の存在は大きな支えになります。
自分が老いるなかで成長曲線を描いてくれることもありがたいです。
コメントありがとうございます!
養子に関しては私は母性のためか、自分の子じゃなくても育てたい欲があるので一度夫に相談したことはあります。
しかし、夫は子供自体が好きなわけではないということで割ときっぱり無理と言われてしまったんですよね・・・
このへんは男性と女性とでは感覚が違うのかもしれません(^_^;)
また、以前に養子を育てる方のドキュメンタリーを見たことがありますが、血が繋がっていないだけでこれだけ複雑でたくさんの問題を抱えなくてはいけないのかと考えさせられたことがあります。
やはりペットとは違うので育ててみたいという安易な考えでは成立せず、本当に考えに考え抜いた末に決断する問題だなと思いました。
ご主人が反対派でしたか、、、残念ですが、気持ちもよくわかりますので仕方ないですね。
男性と女性ではやはり性差による価値観の違いが大きくあります。価値観は年齢と共に変わるものなので、まだわかりませんよ。
夫婦の場合、夫側が先に亡くなる確率が高いので、介護や看取りは妻の負担になる可能性が高いです。ちーさんには資産がありますから、介護施設を活用するにしても、多くの方が自宅での生活を望みますし、そんな時に子供は精神的にも肉体的にも頼りになります。特に看取りは身内しか理解できない辛さがあります。
40代になって実子に恵まれなかったら老後を理由に再交渉しても良いと思います。
子育ては血の繋がりがあろうと無かろうと大変ですし、覚悟が必要です。
ちーさんは素晴らしいブログが書ける方ですし、夫婦として何があってもご主人を支える覚悟をされていますから、子供についても責任を持てる方だと思います。
実子に恵まれるといいですね!!