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今リーマンショック級の暴落が起きたら自分の資産はどうなる?

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どうも!ザ・平凡会社員でしたが33歳で3000万円の貯蓄に成功しセミリタイアしちゃったちーです。

お金持ちは目指していません。
経済的自由(FIRE)を得るために必要な資産を作ることが目的です(^ ^)

当ブログではそのために私が実践している
「ミニマルライフ×副業×資産運用」
について紹介しています♪

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2008年に起きたリーマンショック。

その時に多くの個人投資家が姿を消したと言われています。

私もそのリーマンショックを経験し、一時投資資産を半分以下まで減らしました(泣)

 

しかし、その後の市場は世界的に上昇傾向が続き、2017年11月現在、日経平均株価は2万円を軽く超えて、ついにリーマンショック時の3倍強まで上昇してきましたね。

ここ数年は本当に誰でも利益の出る上昇市場が続いているので、投資関連のブログやサイトも景気の良い内容ばかりです。

 

しかし、そんなイケイケどんどん相場の今だからこそ、今またリーマンショック級の暴落が起きたら、自分の資産はどうなってしまうか・・・。

ちょっと恐ろしいですが、怖いもの見たさでシミュレーションしてみました。

 

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リーマンショックのおさらい

そもそもリーマンショックって何だったの?という方もいるかもしれませんので、ここで簡単におさらいをしたいと思います。

リーマン・ショックとは(ウィキペディアより)

2008年9月15日に、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが破綻したことに端を発して、続発的に世界的金融危機が発生した事象を総括的によぶ。

 

なぜリーマン・ブラザーズが破綻することになったかというと、2007年にサブプライムローン(低所得者(=サブプライム)向けの高金利住宅ローン)が破綻したことが原因であることは有名ですよね。

サブプライムローンはもともと返済能力が低い層に大量に貸し出していたため回収ができなくなり、ローン提供者である大手銀行が破綻してしまいました。

 

その後は地価の下落とともにドミノ倒しのごとく次々と破綻する銀行が出てきて、終いには当時アメリカで第4位の大手証券会社であったリーマン・ブラザーズが破綻することとなったのです。

 

リーマンショック時のNYダウと日経平均の値動き

この時、NYダウは史上最大となる777ドル暴落しています。

リーマンショック前と比べると-53%ですので、半値にまで下落したことになりますね。

日経平均株価も連動して大暴落を起こし、9月12日の終値12,214円より10月28日には6,995円まで下落していますので、こちらも同じく半値に迫る下落となっています。

 

このように、株価はリーマンショックによって半値まで下がったために、それまで好調に資産を増やしていた投資家の中にも、破綻する方がいたということは安易に想像できますよね。

 

リーマンショックによってコツコツ積み上げた利益が一瞬で吹き飛ぶ

私も現在、総資産の約80%を投資商品に回しています。

ということは、その80%が市場の影響を受けるということになりますね。

 

現在計算してみると、資産は投資を始めてからトータルで1.5倍程度増加していることが分かりました。

ということは、リーマンショックのように半値まで暴落したとすると、10年以上かけてコツコツと積み上げてきた利益が、ほぼ一瞬にして吹き飛ぶということになります。

これ、実際に起きたらほんと立ち直れないですよね・・・(-_-;)

 

ただし、その後1年で40%近く値を戻しており、その後は皆さんも知る通り、現在リーマンショック前より上がっています。

ということは、その時に退場しなかった方は、今は報われているということですね。

 

その後戻さなければ精神的に立ち直れないかも

2008年のリーマンショックはその後の戻りも早く、5年後の2013年にはほぼ暴落前の値に戻りましたが、これが暴落したままだったり、その後さらに下落し続けるようなことになったら一体どうなってしまうのでしょうか?

今は、個人投資家の方のブログを見ても皆素晴らしい成績をたたき出していますが、リーマンショック時と同じように、一部の方は姿を消すことになるのではと思います。

 

特に、リーマンショック後に始めた方は大きな下落を経験していないので、精神的にかなりきついでしょう。

ここで何とか踏みとどまっても、さらにその後5年経っても値が戻らなければ、投資の世界から去る人も出てくると思います。

 

私だって、10年かけて積み上げた利益がゼロになり、その後5年経っても戻らなければ心が折れます。

膨大な時間と労力を費やしてきて、その報酬がゼロということになりますからね・・・。

実際に、90年代に起きたバブル崩壊では、値は戻ることはありませんでしたよね。

 

当時のチャートを見ると、異常なほど急激に株価は上昇しており危機感を覚えますが、当時は高度経済成長期の真っ只中で、それだけの株価上昇も特別おかしな状況と人々は思わなかったのです。

当時はこれからもっと上がっていくと思っていた人が多かったようですので、結局、後になって当時は異常だったよねと思い返しているんですよね。

 

まとめ

現在、利益が出ている個人投資家の方のブログを見て、投資を始める方もたくさんいらっしゃると思います。

このブログも同じですよね。

ただ、こういった暴落が起きる可能性もあるということも、しっかり理解しておく必要があります。

 

リーマンショックは一時的な暴落で終わりましたが、それこそバブル崩壊時、日経平均は最高38,957円を付けていますので、その水準に戻る気配は今のところは全くありませんよね。

 

ただし、その一時はとても苦しい思いを味わうかもしれませんが、理論上は世界経済が右肩上がりであれば、投資の世界も右肩上がりのはずです。

ですので、長い目でみれば充分利益を出せますので、こういった暴落時に退場してしまわないとこが一番重要です。

 

そして、長く投資の世界に身を置く為には、やはり徹底的な分散が必要ですね。

基本である時間・場所・種類の3つを分散させるということがいかに重要であるかということは、こういった暴落時に一番実感することになるのです。

 

コメント

  1. […] 今リーマンショック級の暴落が起きたら自分の資産はどうなる?2008年に起きたリーマンショック。 その時に多くの個人投資家が姿を消したと言われています。  その後は上昇相場が続 […]

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