管理人ちーのアラサーでセミリタイアまでの道はここをクリック

情弱高齢者の両親がダメダメ金融商品を買わないために子供ができること

投資で増やす
スポンサーリンク
この記事を書いた人

どうも!ザ・平凡会社員でしたが33歳で3000万円の貯蓄に成功しセミリタイアしちゃったちーです。

お金持ちは目指していません。
経済的自由(FIRE)を得るために必要な資産を作ることが目的です(^ ^)

当ブログではそのために私が実践している
「ミニマルライフ×副業×資産運用」
について紹介しています♪

アラサーdeリタイア管理人ちーをフォローする

 

さてもう何年か前の話になるんですが、私の両親が退職してからというもの証券会社や銀行から

「投資信託買いませんか?」

攻撃がすごかったんですよ。

銀行員はいまだに毎月分配型の投資信託を一番にすすめている
先日、父親から世話になっている担当の銀行員から投資信託を買いませんかとすすめられたがどうか?という相談を受けました。内容がおいしい話すぎて大丈夫かどうか聞きたかったみたいですが、案の定、ハイリスクで手数料バカ高の一番買ってはいけないタイプの毎月分配型の投資信託だったんですよね(笑)

 

あれから数年経ちましたが、今では地銀はもちろん郵便局でも勧誘されるみたいです。

うちの親も親で何度も頼まれると断れなくなってしまうらしく、何度か買ってしまっている模様。

まぁそのせいで担当者からロックオンされちゃうんですけどね(笑)

 

スポンサーリンク

やっぱり証券マンの営業トークはうまいよね

つい先日実家に帰った際もある証券会社から電話がありました。

親はもう今は余裕資金がないから買えないよと言っていましたが、月に何度も電話がかかってくるそうです。

 

今までにも根負けして何度か買ってしまっているらしく、買った商品を見せてもらうとやはり特徴は

  • 毎月分配型
  • 手数料がバカ高いアクティブ型ファンド

という典型的なダメなヤツ(笑)

 

管理人ちー
管理人ちー

前にそういうファンドはダメって言ったでしょー(>_<)

名前

でも担当の子の話を聞いてるとまぁ買ってもいいかと思っちゃうんだよね

今のところ損はしてないし

管理人ちー
管理人ちー

損はしてないけど、普通のインデックスファンドだったらもっと増えてたと思うよ

名前

そっかぁ。じゃあ売ったほうがいいかな?

管理人ちー
管理人ちー

販売手数料で既に数万円取られちゃってるし、とりあえずこれは置いておいたら?

でも新たには買わないように気をつけてね

 

やっぱり証券マンは営業トークが上手いので、情報弱者は餌食になりやすいですよね。

そして私なりに毎月分配型がいかによくないかということを説明したんですが、伝わったような伝わってないような・・・。

 

高齢者は「毎月必ず決まった金額もらえる」に弱い

毎月分配型の投資信託を売りつける販売員の鉄板セールストークがこちら↓

名前
販売員

例えば銀行に100万円預けたとしても年間で数十円の利息しかつきませんよね?

しかし、毎月分配型の投資信託であれば100万円分購入すると毎月5000円も分配金が入ってくるんですよ?

年間にすると何と6万円!

銀行に預けておくなんてバカらしいと思いませんか?

 

実際これ言われたら、リスクを知らない高齢者は買っちゃいますよね。

私の両親を見ていても思うんですが、毎月分配型は相場に関係なく一定額の分配金がもらえるから安心と勘違いしているケースが多いです。

 

また、「毎月もらえるから年金代わりになる」というのも殺文句のひとつ。

名前
販売員

退職金2000万円をそのまま取り崩して使ってしまえばいつかゼロになってしまいますが、その2000万円で毎月分配型の投資信託を買えば毎月10万円も分配金が入ってくるんですよ!

持っている限りずっとこの分配金は支払われるので、年金代わりにこういった投資信託を買う方も多いんですよ(^ ^)

 

退職金と公的年金だけで足りるのか不安に思っている高齢者にとって、毎月必ず10万円もらえるなんて夢のような話ですよね。

しかし、実際にはずっと同じ金額もらえる保証はないし、元本だってどんどん目減りしている可能性が高いのです。

 

両親がダメダメ投資信託を買わないように私がした対策

さて、こんな感じで一通り両親に毎月分配型のリスクについて話をしたんですが、やっぱりそういう説明では難しくてうまく伝わらない&相手はプロなのでうまいこと話されたら勝てないと悟りました。

ということで、両親には以下のように念を押しておきました。

・証券会社や銀行からだと分かったら極力電話には出ないこと
・もし話をされても「今後投資商品を買う気は一切ない」と言い切ること
・販売員は顧客の利益になる商品ではなく手数料が高い商品をすすめてくることを肝に銘じておくこと

 

そして父親からはお金を預けるから運用してくれないか?と頼まれました。

以前にも頼まれたんですが、お金を預かるというのは法的にもよろしくないし親子とはいえ抵抗があるのでネット証券の開設をすすめました。

 

実は母の方からは数年前に頼まれて楽天証券を開設し、買う商品もアドバイスしてきてるんですよね。

父はその時自分名義の口座を作るのは面倒くさいということで作らなかったんですが、今回もなぜか自分名義の口座を作るのは拒否するので母の口座で一緒に運用することに。



高齢の両親の資産を管理しなければならない時期に入ってきたのかも

私の父は、定年に伴って退職金という大きなお金が入ってきてから本格的に投資を始めたタイプ。

これって一番カモにされやすいんですよね(^_^;)

 

実際に、退職して間もない頃は証券マンに言われるがまま日本株の売買を結構頻繁にやっていたみたいで、最近知った話なんですが結局損失が出ているみたいです。

リーマンショック後なのでめちゃくちゃ相場がいい時期に始めたはずなのに、です。

それがあってから個別株はやめて投資信託のみに切り替えたみたいですが。

 

その後私も投資をしているということを言ってからは、たまに両親とも投資について話をするようになりました。

そして最近は、父も70歳を超えたからか資産のことについてちょくちょく相談してくるように。

 

父はどちらかというと投資で大きく儲けようとする危険な思想を持っているので、これからは年齢のことも考えて大きく増やすではなく、手堅く守っていくことを提案しています。

まぁ素直に従ってくれるといんですけどね(笑)

 

お金の話って例え親子であってもなかなか難しいですよね。

しかし、情報弱者がゆえに金融機関にいいカモにされている場合もあります。

最悪、詐欺まがいの案件に引っかかって大きな損失を出してしまうことだってあるかもしれません。

 

そのため、やはり子供がしっかりと最新の金融リテラシーを身につけて、親の資産もちゃんとチェックしてあげることが重要ではないでしょうか?

自分から親の資産についての話を切り出すのは難しいとは思いますが、大事な問題なのでどこかのタイミングでは必ずしなくてはいけない話だと思いますよ。

 

以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

コメント

  1. […] 情弱高齢者の両親がダメダメ金融商品を買わないために子供ができること さてもう何年か前の話になるんですが、私の両親が退職してからというもの証券会社や銀行から 「投資信託買 […]

タイトルとURLをコピーしました