亭主元気で留守がいいを実感・・・

「亭主元気で留守がいい」

本来の意味は夫婦の間柄において夫は家にお金を入れるだけで良く、家にいない方が妻にとって都合が良い、ですが、我が家の場合は私のほうがお金を入れているけど最近これを実感してます（笑）

というのも、夫も最近在宅で仕事をすることが増えてきたためです。

個人オフィスから共同オフィスに

今まで私は、自宅のリビングを個人オフィスとして一人で自由に使ってきました。

しかし、最近夫がたまに在宅で働くので、そうすると個人オフィスから共同オフィスになってなんだかんだで気を使うし今までのように自由に仕事ができなくなったんですよね。

私の場合は事業内容を夫に内緒にしているということもあって、夫がいるとコソコソやらなくちゃいけません。

机の上も気を使うし、そういう日は私にとってちょっとストレスだったりします。

まぁやろうと思えば部屋を分けてそれぞれ作業ということもできるんですが、やっぱり日当たりがよくて広くて開放感があって温かいリビングでやりたいわけですよ。

管理人ちー

そのため、結局は2人ともリビングで仕事をすることになるわけです(^_^;)

夫の予定に振り回されるのがプチストレス

特に、ブログを書くだけなら全然一緒の空間でもいいんですが、YouTubeの場合は音声を録音したり編集したりするため夫がいると作業ができないんですよね。

そのため、編集をしようと思ってた日に夫がリモートになってできなくなるなどのストレスがちょっと最近多くて困っております・・・

夫のことは大好きだしいないと寂しいんですが、仕事の時はやっぱり別。

自分のペースで誰にも邪魔されずにしたいんですよね。

まぁかと言って自宅は夫のものでもあるのでもちろん会社に行けなんて言えないので、2人で快適に仕事ができるようにリビングを今後アップデートしないといけないのかもしれません。

管理人ちー

でも元々狭い我が家なのでなかなか難しいんだけど・・・

もしくは私がカフェに行って作業するしかないかな〜

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