最近、未来ある未成年が大人の事情に巻き込まれて命を落とすニュース多すぎません??
辺野古の事件も最悪でしたが、今回のこの不当な警察の取調べによって16歳の少女が拒食症となって餓死してしまった事件は悲しみよりも強い怒りが込み上げてきました。
これに関しては多くの方に拡散すべきと思ったので、このブログでも取り上げることに。
だって、家族が経営する障害者施設を手伝っていた心優しい少女が犠牲になったんですよ!?
しかもまだ未熟な未成年に対してやっていいやり方とは到底思えない内容だと私は思いました。
取調べは録画を義務付けるべき
今回の取調べの状況に関しては、もちろん密室で行われているためその内容はその少女が残したノートによって明らかになりました。
ただ結局客観的な証拠がない限り、警察側が否定すればそれを証明するのはかなり難しくなってしまいます。
実際、この密室でしかも録画や録音がない環境で行われる取調べというのは、警察が完全に公正でかつ正義の存在であることが前提にないと成り立ちません。
しかし、今回の件だけでなく警察による捏造や自白の強要問題なんかを目の当たりにするたびに、その前提はもはや成り立たないと私は思っているんですよね。
そのため、警察側の不正を防止するためにもアメリカのように
取調べは原則全て録画による証拠を残す
ことが必要だと思っています。
今回のこの痛ましい事件をきっかけに、もっとこの議論が進むことを望みます。
警察は心から信頼できる存在であってほしい
私自身、落とし物をした時なんかは警察の方にお世話になってなんてありがたい存在なんだ・・・と感謝しています。
しかし、過去に家に不法侵入者が入った時や痴漢にあった時には警察って何もしてくれないんだな(というか何もできないが正解かもだけど)と思ったことも事実。
このように全然動いてくれないと思う場面もあれば、未成年のしかも罪が確定していない容疑の段階の人に対してなんでそんなことまでするの?って場面もあって、その基準の曖昧さも不信感に繋がっているのかなと。
国民にとっての正義の味方であるはずの警察が、そんな心から信頼できない存在になってしまうのは本当に残念でなりません。
もちろん客観的な証拠を残さなくても信頼できる警察になってほしいのが本音ですが、やはりそれを求めるのは無理があるのが今回の件でも明らかになりました。
被害者も容疑者(あくまで加害者ではなく罪が確定していない人)も守るために、今のやり方は変えていかなくてはいけないと私は思っています。
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