さて、少し前に楽天買い周りの記事で購入を報告していた電気ケトルですが、しばらく使ってみたのでその感想をここでまとめておきたいと思います!
バルミューダと迷った挙げ句ラッセルホブスにした理由
新しく買った理由は、前のものがとうとう壊れてしまったから。
以前使っていた電気ケトルはステンレス製のティファールだったんですが、10年以上持ってくれたのでいい買い物だったなぁと思っています。
ただ、次買い換えるなら電気ケトルとは分からないおしゃれなものがいいなぁと思っていたので、基本はデザイン重視で選びました。
で、たどり着いたのがバルミューダ(上)とラッセルホブス(下)。
どちらもデザインは申し分ないですが、バルミューダのほうがスタイリッシュでラッセルホブスのほうがちょっとかわいい感じですかね。
正直、最初はバルミューダにしようと思っていたんですよね。
やっぱりカッコイ系のほうがどちらかというと好みなので(^^)
しかし、機能として決定的な違いが温度調節ができるか否か。
結局これが大きな決め手となってこちら↓のラッセルホブスのほうにしました!
他にも私の愛用品は楽天ルームで紹介してますので、ぜひ覗いてみてくださいね♪
また、家電としての歴史の長さもちょっと気になっていました。
バルミューダは2003年、英国生まれのラッセルホブスは1952年!
ティファールなんかはやっぱり長持ちするので、これだけ歴史を重ねたメーカーはやっぱり安心かなというのもちょっとありましたね
白湯もコーヒーも緑茶も適温で淹れられる
このラッセルホブスの電気ケトルは、50、60、70,80、90,95、100度と7段階も温度調節ができます。
そのため、朝は白湯を飲む私にはありがたい機能でした。
また、容量が600mlと少し小さめなので、私の場合はルイボスティーのTバッグを直接入れて飲んでいます。
サイズが小さい分このように普通にティーポットとして使っても全然違和感なんですよね。
私が使っているルイボスティーは1Lまでお茶が作れるので、これにまたお水を足して沸かしてちゃんと1L以上飲んでますよ〜
ルイボスティはこちら↓
また、今回色は我が家は白にしたんですが、白だとちょっと可愛い感じで黒だとだいぶ和っぽい雰囲気になるんじゃないかなぁと思います。
そのため、我が家のインテリアには白が合うと思ったので白にしたんですが、和モダンなシックなお家には黒もありだと思いますよ〜♪
お手入れのしやすさも◎おすすめですよ
普段はこちらのキッチン後ろに置いてます↑
そしてお手入れのほうはというと、蓋は取れるし開口が大きいので、めっちゃ洗いやすいです。
以前のティファールと比べると全然違いますね
しかし、ひとつ難点が最後の水切りがうまくできないこと。
底にちょこっと残った水がひっくり返しても溝に入ってなかなか出てこないので、何度もひっくり返したりしてます(笑)
熱湯の場合は勝手に乾いてますけどね
まぁただこのくらいで、概ね満足です!
ちなみにお値段はバリュミューダと全く同じで13,200円(税込)。
正直もっとお安い電気ケトルは山のようにありますが、電気ケトルって出しっぱなしになる家電の筆頭みたいなものですよね?
そのため、電気ケトルはデザイン最優先で選ぶのが私はおすすめです♪
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以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました♪
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