少し前に現在の我が家の積立状況を公開したんですが、新NISAの枠が埋め終わる2028年まではこの積立額を維持する予定です。
しかし、それが終わればもちろんそんなに積立をする必要はなくなるので、iDeCoとポイントをゲットするのに必要な積立のみ残す予定。
ということで、今回はその点についてまとめておこうと思います!
残したい積立は絶対にコレ!
まぁこれは皆さんお分かりだと思いますが、絶対に残したい積立は
[確定でかつ月利1%]のポイントがもらえる三井住友ゴールドカードのクレカ積立
ですね(^ ^)
もうこれは強すぎて全日本人にやってもらいたいと思っています。
というのも、月にマックスの10万円購入すると1,000ポイントもらえるんですが、その10万円をすぐに売ってまた来月10万円買うと、また1,000ポイントもらえるから。
ということはつまり・・・
10万円の資金さえあれば、それで年間12,000ポイント取ることが可能ということです。
10万円なら誰でも頑張れば用意できますよね?
だから、全員にやってほしいのです。
ただしタイムラグを考えると、実際にはできれば20万円用意しておくと安心かな
そしてこれ、年利に換算するとなんと驚異の12%なんですよね・・・
そのためこれはやらない手はないと思っています。
もちろん資金があれば売らずに持ち続けるのもOK!
ちなみにこれをやるために必要なのは、SBI証券と対象の三井住友ゴールドカードの2つです。
まだ開設してない方は、必ずモッピーかハピタスを経由してさらにポイントをゲットすることをお忘れなく!
現時点(2024年11月27日)だと
モッピーの場合・・・
[SBI証券]口座開設+50,000円入金(SBIハイブリッド預金へ振替)で21,000P(21,000円相当)
[三井住友カード ゴールド(NL)]新規カード発行で12,000P(12,000円相当)
ハピタスの場合・・・
[SBI証券]口座開設+50,000円入金(SBIハイブリッド預金へ振替)で21,000P(21,000円相当)
[三井住友カード ゴールド(NL)]新規カード発行で6,000P(6,000円相当)
ということで、モッピーの方がお得になってますよ〜
ただし、ポイント数は日々変動してますので、都度ご自身で確認してくださいね( ´∀`)
現金余力がなくなった後の積立戦略
私の場合、NISAの枠を埋めるのに現在の現金余力はほぼ使い切る予定です。
そのため、2028年からは手持ちの現金はもう使えなくなるんですが、代わりに生活費はまた夫と折半に戻す予定なので、負担が400万円から200万円に減ったその差額の年間200万円を積立に充てようかなぁと今は考えています。
となると、その予算で三井住友のほうのクレカ積立10万円とiDeCo67,000円はできますよね。
また、楽天のクレカ積立のほうもポイントを取るために手持ちの投資信託を一部売るのもアリかなぁと思っています。
または、前にも書いたように「買った分毎月定期売却で売る」というのもひとつの手。
これができれば資金を気にすることなく永遠に積立ができちゃいますからね。
しかも、一度設定してしまえばその後はオートが可能!
そのため、これも一度試しにやってみたいなぁと思っているところです♪
やっぱり不労所得と言うからには手間がかからないようにしないとね
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