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セミリタイア後国民年金は免除アリナシどっちがお得か

将来の展望
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アラサーで会社員を卒業し投資と事業でゆるく生きているちーです!現在サイドFIRE5年目。
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さて、私の場合このブログでも何度かセミリタイア後は年収が100万円以下なら非課税世帯、それ以上ならiDeCo全力をおすすめしてきましたが、非課税世帯になった場合

国民年金を免除すべきか否か

というのは皆さん迷われるところかなぁと思います。

 

というのも、免除を申請して月約17,000円の負担をなくすとセミリタイア後の生活が楽にはなるものの、もちろん老後もらえる年金は少なくなるわけです。

とは言っても、半分は払ったことになって上乗せされるため、免除した方がお得であることは下記の記事でも言っている通り。

[所得100万円VS200万円]将来もらえる年金はどのくらい違う?
先日書いたこちらの記事。 Twitterでも紹介したんですが好評だったため、今回は 所得100万円で非課税世帯 VS 200万円でiDeCo全力 で実際に将来もらえる年金はどのくらい違うのか?検証してみたいと思います! ...

 

しかし、免除せずに満額払って付加納付をし、さらにiDeCoの掛金も増やしたらどうでしょうか?

そうしたら、ひょっとしたら免除よりもお得になるのでは?と思ったので今回ちょっとシミュレーションしてみることにしました!

 

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国民年金全額免除VS付加納付+iDeCo

今回もいつもの如く著書「ゆるFIRE」に出てくるまったり貯め上手さんを例にして比較してみたいと思います。

まったりさんは30歳から資産形成を始めて47歳でゆるFIRE(サイドFIRE)を開始する設定となっております。

ゆるFIREはこちら↓

 

国民年金全額免除の場合

47〜60歳の13年間

年金掛金:0円

65歳からの年金支給額

年額:111万円

年金額については下記の記事を参考にしています↓

[所得100万円VS200万円]将来もらえる年金はどのくらい違う?
先日書いたこちらの記事。 Twitterでも紹介したんですが好評だったため、今回は 所得100万円で非課税世帯 VS 200万円でiDeCo全力 で実際に将来もらえる年金はどのくらい違うのか?検証してみたいと思います! ...

 

13年間も毎月約17,000円の保険料の支払いがないのはかなり大きいですよね。

しかし、iDeCoは継続不可となるため、47歳からは掛金は拠出できず運用のみとなります。

まったりさんは30歳からiDeCo(もしくは企業型DCがあればマッチング拠出)を始めてますので受取時の非課税の枠も

40万円×30〜46歳の16年間=640万円

とかなり小さくなるんですよね。

 

前回のシミュレーションでまったりさんの場合46歳時点でiDeCoは589万円相当になっている計算だったので、その後65歳まで運用を続けるとこの非課税枠は確実に超えそう。

そのため、全額免除をした場合はこのiDeCoに課税が発生する可能性が出てくるわけです。

 

付加納付+iDeCoありの場合

47〜60歳の13年間

年金掛金:(16,520円+400円)×12×13=2,639,520円

65歳からの支給額

年額:126万円

 

全額免除と比べるとその差は年15万円。

ということは、総額約264万円払って年15万円上乗せされるので、65歳から18年以上生きれば

一応元が取れるってことですよね?

そのため、平均寿命以上生きるか否かで判断する感じになりそうです。

 

そしてiDeCoの方はというと30〜65歳まで継続するので受取時の非課税枠は

800万円+70万円×(35年-20年)=1850万円

まであります。

47歳から掛金を月1万円にして65歳まで運用すると、年利5%で1797万円、3%で1297万円となったため、よっぽどのことがない限り課税されることなく全額受け取れるでしょう。



結論:安心のために免除はしないほうをおすすめしたい

ということで、著書の中に登場するまったり貯め上手さんのケースで今回は単純な免除ありとなしではなく、免除ありと免除なしで付加納付+iDeCoありで計算してみたら、

83歳以上生きない場合・・・免除ありがお得

83歳以上生きる場合・・・免除なしで付加納付+iDeCoありがお得

という結果になりました!

 

ちなみに2020年の人口動態統計を基に計算すると死亡年齢の中央値は

既婚男性約82歳

既婚女性約79歳

未婚男性約67歳

未婚女性約82歳

とのこと。

 

ってことは、現在の寿命に落とし込んでみると免除したほうがお得になる人の方が多そうですよね。

しかも、これはあくまで現在の水準。

これから支給額が下がっていくことを加味すると、まだ若い方はより免除するメリットが大きくなりそうです。

 

しかし、この寿命は年々ちょっとずつ伸びてきているということと、公的年金も私的年金であるiDeCoも長生き保険です。

なので、万が一長生きした時の備えとしてやはりかけておくべきかなぁと私は考えております!

管理人ちー
管理人ちー

実際何歳まで生きるかなんて誰にも分かりませんし、最後の最後にお金が足りない・・・とはなりたくないですもんね( ´∀`)

 

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以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました♪

 

コメント

  1. 公的年金は長生きリスクに対応しているので私は免除することは考えませんでした。もっと言えば公的年金は使わずとも死んでもいいかなと思っています。

    将来予測(寿命)が難しいですが一般的にはやはり免除はしない方がいいのかなと感じますね。

  2. 通りすがり より:

    > 全額免除と比べるとその差は年15万円。
    > ということは、総額約264万円払って年15万円上乗せされるので、65歳から18年以上生きれば
    > 一応元が取れるってことですよね?

    頭悪そうですね。

    • どこか計算間違ってますかね??
      免除と比べると負担は264万円多くなるので、年15万円×18年=270万円だと思ったんですが・・・
      分からなかったので、計算だったりそもそもの前提でおかしい部分があれば教えていただけでると嬉しいです(^_^;)

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