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本から得られる新しい知識は1%でも価値があるらしい

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管理人ちー

アラサーで会社員を卒業し、投資と個人事業でゆるく生きている管理人ちーです!
私の人生のモットーは「楽に楽しく生きる」
当ブログではそんな人生を叶えるために私が実践してきた「ミニマルライフ×複業×資産運用」について発信中♪

その他著書「自由に生きるためにお金にも働いてもらうことにしました。」「ゆるFIRE」、YouTubeチャンネル「ちーのゆるFIREな日々」の運営、ダイヤモンド・ザイ、トウシル、AERA、CLASSY.、ananなどメディアにも多数掲載実績あり

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私の場合新しい知識を得るために使ってるツールは書籍だけでなく、個人のブログであったりYouTubeであったりTwitterであったり色々です。

しかし、年とともに自分自身の知識も豊富になっていきますよね?

そのため、そういった情報媒体から得られる新しい知識もどんどん少なくなってきていると感じています。

 

だったらもう新しくインプットする必要はないのかといえば、決してそうではありません。

量は少なくっても毎回必ず新しい知識は手に入るし、知っている情報がアップデートされていることもしばしば。

そのため、やはり生涯を通して新しい知識に触れ続けることは重要であると思っています。

 

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知っている領域の情報も常に入れる

私はミニマルライフをもう10年近く続けており、その情報も発信しているためそれに関する知識も人よりは多いと思っています。

しかし、今でもYouTubeで色々な人のライフスタイルやライフハックなんかの動画は見ますし、書籍もチェックしてるんですよね。

 

つい最近もシンプルライフに関するある書籍を読みました。

ぶっちゃけ、紹介されている内容は既に実行していることだったり、一回は試してみたけど自分には合わなくてやめた方法などがほとんどで、新しく「おっ」と思う情報はほとんどありませんでした。

 

しかし、その著者と私が全く同じ生活環境で同じ考え方というわけではないので、所々で「そういう考え方もあるか」と思う場面もあったんですよね。

多分、それが私にとってはその本を読んだことの価値なのかなと。

 

誰だったかは忘れましたが、本をめちゃくちゃ読む人の言葉で

名前

書籍から得られる新しい知識は年と共に減っていくが、その中にある1%の新しい知識に大いに価値がある

みたいなことを言ってたんですよね。

だから新しく出た本も読み続けると。

これに関しては私もほんとそうだなぁと思っています。



情報を得て実行しさらに深める

また、入れた知識を何らかの形でアウトプットするのもとても重要ですよね。

私は基本的にアウトプットするためにインプットすることが多いんですが、インプットばかりをしてアウトプットが少なくなってしまうのももったいないので、どんどん活用してほしいなぁと思います。

 

管理人ちー
管理人ちー

要はたくさんインプットしてたくさんアウトプット!

これが重要ってことですね〜

 

 

また、体験に勝るものはないというのも事実。

私の場合どちらかというと知識を入れる前にやってしまって失敗することも多いんですが、頭でっかちになりすぎても行動が遅れてしまいがちなので、そこのバランスをうまく取っていきたいものですね( ´∀`)

 

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