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受け取り時には税金が発生するiDeCo。実際いくらまでなら非課税なのか?

確定拠出年金
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どうも!ザ・平凡会社員でしたが30代前半で3000万円の貯蓄に成功しセミリタイア(サイドFIRE)しちゃった管理人ちーです。

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さて、現在自前退職金として2045年までに2000万円を目指してiDeCoを運用中です。

ただ以前に他の記事でも書いた通り、iDeCoは受け取り時に非課税枠を超えた分に関しては税金が発生してしまうんですよね。

iDeCoって受け取る時にはどうなるの?受け取り方法やかかる税金について
どうも! セミリタイアーで投資家のちーです。 このブログでも何度か紹介しているiDeCoですが。 ってか受け取る時はどうなるんだ?ってことは正直あんまり分かっていませんでした(^_^;) いくらに増える、とい...

 

運用益は非課税!!というのが全面に出すぎて見落としがちですが、せっかくリスクをとって運用するのに最後に税金を取られたらイヤですよね?

ということで、どのくらいの掛金で運用すれば非課税枠に収まるのか、現在の私の状況でシミュレーションしてみることにしました。

現在の運用状況はこちら↓

[自前退職金]目指せ2000万円!2021年4月末のiDeCo運用状況公開
さて、今日は先日公開したセミリタイア資金とは別で育てている私の自前退職金iDeCo(イデコ)の運用報告です。 今まで目標額は1500万円でしたが、拠出金を2万円に増額したので目標も2000万円に増額しました。 うまく運用...

 

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一時金として受け取る場合いくらまでなら非課税になる?

詳しくは上記の記事を見ていただきたいんですが、iDeCoの受け取りに関しては一時金or年金形式or併用のどれかで受け取ることができます。

そして一時金の場合は退職金特別控除、年金の場合は公的年金控除が使えます。

管理人ちー
管理人ちー

ただし、この控除の額というのはそれぞれ条件によって変わってくるのでややこしいんですよね

 

私の場合iDeCoを始める前から前の会社で企業型DCの運用を行っていたので、調べてみると2008年から運用が始まっていました。

ということは、2045年時点で運用期間は37年となるので勤続年数は20年超の計算式が当てはまります。

計算すると以下のようになりました。

 

2045年に一時金で受け取る場合

800万円+70万円×(37−20年)=1,990万円

1,990万円までは非課税!

 

結構ありますね(・∀・)

ということは、2045年時点でiDeCoの金額が1,990万円以内であれば全額非課税で受け取れますが、もし超えていた場合はその分は所得としてカウントされるため税金が発生することに。

管理人ちー
管理人ちー

今のところ私は2000万円の予定なので、ほぼ非課税で受け取れそうですね

 

年金として受け取る場合いくらまで非課税になる?

では年金の方はというと、私の場合約10年厚生年金に加入しており、その後は基礎年金のみとなっています。

多分今後もずっと基礎年金のみだと思うのでそれで簡易計算してみると、現在の水準のままであれば年間100万円ほどもらえるようです。

 

ただしそのうち厚生年金分は60歳から、基礎年金は65歳からの支給ですよね?

また、私が老後になる頃にはもっと支給は後ろ倒しになっている&金額も減っている可能性が高いためなかなかシミュレーション通りにいくのか分からないんですが、今の水準に合わせると以下のようになります。

60〜64歳

基礎控除48万円+控除70万=年間118万円まで非課税!

65歳〜

基礎控除48万円+控除120万円=年間168万円まで非課税!

 

私の場合は厚生年金を入れても年額は100万円なので税金はかからないみたいですが、これにiDeCoが加わるとどうなるのでしょうか?

60〜64歳

非課税枠118万円ー厚生年金のみ約25万円=iDeCoは年間93円まで非課税!

65歳〜

非課税枠168万円ー年金満額約100万円=iDeCoは年間68円まで非課税!

 

iDeCoを年金として受け取る場合は最大20年に分けてもらうことができるため、2045年時点で2000万円あった場合

2000万円÷20年=年間100万円

が20年間支給されることになります。

 

ということは、やはり非課税枠を超えてしまうので若干課税分が発生してしまいそうですね。

管理人ちー
管理人ちー

ちなみに控除を超えた分に関しては雑所得として扱われるため、所得税が5.105%発生する模様

 

併用を使えばいくらまで非課税にできるのか

ということで、基本的にはやはり一時金として受け取って退職金特別控除を使うのが一番ですね!

そして、超えた分を年金形式でもらえばもっと非課税で受け取ることができそうです。

 

例えば、今の2000万円ではなく3000万円を目指した場合、3000万円のうち1990万円を非課税で受け取ると残りは1010万円になります。

これを20年に分割すると

1010万円÷20年=年間50.5万円

となるので、公的年金控除の非課税枠にも収まりますね(^ ^)

 

ちなみに4000万円、5000万円を目指した場合でも計算してみると、以下のようになりました。

4000万円の場合

4000万円のうち1990万円を非課税で受け取ると残りは2010万円。

これを20年に分割すると

2010万円÷20年=年間100.5万円

となるので

60〜64歳

非課税枠118万円

年金約25万円+iDeCo約100万円

7円分が課税対象!

65歳〜

非課税枠168万円

年金約100万円+iDeCo約100万円

32万円分が課税対象!

 

5000万円の場合

5000万円のうち1990万円を非課税で受け取ると残りは3010万円。

これを20年に分割すると

3010万円÷20年=年間150.5万円

となるんですが、先程とは計算式が変わってくるので

60〜64歳

非課税枠約130万円

年金約25万円+iDeCo約150万円

45円分が課税対象!

65歳〜

非課税枠158万円

年金約100万円+iDeCo約150万円

92円分が課税対象!

 

ということで、やはり3000万円を超えると若干は課税が発生しますが、意外とそこまで大きい金額でもないのかな?と思ったりもしました。

管理人ちー
管理人ちー

ただ、これ以外に収入があるとまた計算式が違ってくるのでシミュレーションはなかなか複雑・・・



私の場合3000万円までなら全額非課税で受け取れそう!

このように、少しでも前提条件が変わるとまた非課税枠というのは変わってくるので実際にはどうなるのかわかりませんが、とりあえず私の場合2045年以降に他の収入がなければ

3000万円までなら全額非課税で受け取れる!

ということになりそうです(^ ^)

 

ただしこれはあくまで私の場合ですので、皆さんは自身の条件でシミュレーションしてみてくださいね!

管理人ちー
管理人ちー

実際に退職金の有無、公的年金の受取額で全然変わってきますよ〜

 

現在は掛け金月2万円で2000万円の予定なので、やはり今後はもう少し掛け金を増やそうかなと思います。

このあたりのシミュレーションはまた後日行いたいと思いますので、また次回記事をアップするまでお待ちください(^ ^)/

 

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以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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