最近はYouTubeの影響でブログの方も見てくださる方がすごく増えて嬉しい反面、やはりアンチというものが一定数湧いてくるのも致し方ないところ。
ありがたいことにほとんどはとても嬉しい内容のコメントなんですが、数少ないアンチコメントがどうしても気になるものなんですよね。
そして、やはりそういった負のコメントって気にしないつもりでも確実に心に少し傷を負っていると感じます。

ここで言うアンチとは、他の方を不快にするようなコメントや根拠のないただの悪口系のことです
間違いの指摘や、考え方の違いによる反対の意見のコメント等はむしろ勉強になるので大歓迎♪
成功すればするほど湧いてくるアンチさん
ただ、これは本当に誰もが通る道なんですよね。
他の方も仰っていましたが、最初は誰にも見られてなさすぎてアンチコメントさえ届かない。
アンチで困っているという方が逆に羨ましいと。
これはまさに私もそうで、ブログやYouTubeにはアンチどころかコメントが一つも届かない状況が過去にはありました。
そのため、たとえ批判的なものでもコメントをいただけるだけで本当に嬉しかったです。

まぁもちろんお褒めのコメントの方がより嬉しいですけどね( ´∀`)
そして今でも一定数いるアンチコメントに関しては、これも数多くの方に見ていただけている証拠だと思っています。
ただ、本当にブログやYouTubeの内容がひどくてアンチが多いのであればダメですよね?
そのため、どのくらいの割合でアンチが存在するか?というのがすごく重要なことだと思っています。
どのくらいアンチがいたらやばいか
基本YouTubeでは、評価ボタンというものが存在しているのでそれである程度図ることができます。
そのため、高評価が90%を割っていたらちょっと良くなかったかなぁという感じですね( ´∀`)
また、批判系のコメントの中でも内容によって他者からマイナス評価がつけば下位に表示されたり、時には他の方が代わりに反論してくれたりするので「あぁ私のやっていることは間違ってないんだな」と思えるんですよね。
そのため、私の中ではやはり1割以上の方から低評価をいただいたり批判コメントが上位に表示されていた場合は私の考えが間違っていたかなぁというふうに考えるようにしています。
しかし、ブログの方は第三者の評価というものを見ることができないので、批判コメントが第三者から見て真っ当な意見なのかただのアンチなのかがなかなか判定できません。
私も100%正しいことを書いているわけではないので、第三者から見たら「それ違うくない?」ってことも絶対にあると思うんですよね。

それがブログではなかなか判定できないのが難しいところ
思ったことがあれば私のブログのコメントにお願いいたします♪
そのため、何か私の考え方や生き方に疑問を感じた場合はぜひコメントくださいね!
批判というと悪いことのように思われがちですが、言葉の意味としては「良い所、悪い所をはっきり見分け、評価・判定すること」なので、多くの方の意見を聞いて議論をしたいと思っています。

そのため、先にも書きましたがアンチはダメですが批判は大歓迎です(^ ^)
私の場合、FIREの定義で言うところの半分経済的自立(資産収入)をして半分好きなことで稼ぎながら生活をする(事業収入)サイドFIREという状態になっています。
まぁこれも人によって色々な定義があるので、資産収入は使わずに事業収入や労働収入だけを使って生活している人もいます。
そのため、何が正しいのかは私も分かりませんが、それぞれ自分にあった方法でFIRE、サイドFIRE生活を楽しんでいるんだと思います。
そんな感じで、色々なやり方があるからこそ議論も生まれるんですよね( ´∀`)
私はそういう議論が結構好きなので、コメントのやりとりも面白いものはまとめて記事にしたいなぁと思っていたりもします。
参考になったなぁと思ったカテゴリーをクリックしていただけますと嬉しいです!
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
コメント
批判コメントもアンチ以上にむかつくと思うけど、どうやって区別してるんですか?
批判コメントは結構面白いですよ〜
やはり肯定的なコメントばかりでも本当にそうなのかな?と不安になるので、あなたは間違ってますとかおかしいと言われると考えるきっかけになります。
そのため、本当にただの誹謗中傷でない限りはいただいたコメントもほぼ消したことはありませんしね(^ ^)/